オバロの撲殺天使として名高い闇妖精のマーレ・ベロ・フィオーレ(mare bello fiore)について、

  • 強さ
  • 性格
  • 名シーン(画像付き)
  • アニメではカットされたシーンの補足説明

などをまとめました。

マーレファンの皆様に楽しんでいただけたら嬉しいです。

ちょっとだけ原作の内容にも触れています。

マーレ・ベロ・フィオーレ(sobin絵)

強さ

下記の図はマーレのステータス表になります。

マーレのステータス・能力・強さ

マーレは杖(シャドウオブユグドラシル)で殴ってるイメージが強い人もいるかもしれませんが、実は範囲攻撃において階層守護者最強です。

総合力の序列では1位のシャルティアに次いで、マーレは守護者2位になります。

シャルティアとマーレ

では、

マーレの強さ

  1. スキル
  2. 魔法
  3. 物理攻撃・腕力

の3つに分けて、マーレの強さを見て行きましょう。

① スキル

ウッドランド・ストライド

対象を転移させる。

ザイトルクワエ戦で使用。

パワー・オブ・ガイア

対象の力をアップさせる。

ザイトルクワエ戦で使用。

② 魔法

《アース・サージ/大地の大波》

ナザリック地下大墳墓の隠蔽工作で使った土をコントロールする魔法。

《トワイン・プラント/植物の絡みつき》

イグヴァルジを拘束する時に使った魔法。

ヒルマがいた館に対して使った魔法も同じだと思われる。

地震を発生させる魔法(名称不明)

ゲヘナの時に合図として使用した魔法。

帝国に乗り込んだ時に帝国兵を虐殺した時も使用。

雨を降らせる魔法(名称不明)

第六階層の管理に使用している魔法。


他、

  • 集団転移
  • 水を作成する魔法
  • 石を作成する魔法
  • 大地の実りを豊かにする魔法
  • 超知覚

などがあります。

レベル100のドルイドなので、他にもたくさん魔法はあると思いますが、現時点(書籍13巻時点)で判明してるのはこれくらいです。

アウラが動物を使役するのに対し、マーレは大自然を操ることが得意なのが分かりますね。

③ 物理攻撃・腕力

マーレと言えば、杖で人間を殴り殺したり、足をへし折ったりという物理攻撃のシーンが印象的です。

実際、マーレはレベル100NPCなので、ドルイド職と言えども、転移後の世界の人間ならば神人クラスを除外すれば物理攻撃だけで殺せるくらいの力はあります。

また、アルベドがアインズに性的暴行を加えようとした時、レベル100の戦士職であるアルベドを引きはがすくらいの力はあります。

性格

ナザリック以外には無関心

マーレは常にオドオドしていて、優しそうな雰囲気がありますが、実際はナザリック以外には完全無関心なダークエルフです。

ナザリック以外は好きでもないし嫌いでもない、興味がない。

だから、命令がなければ無意味に殺戮したりはしませんし、デミウルゴス、シャルティア、ルプスレギナ、ソリュシャン、のような嗜虐趣味もありません。

とは言え、アインズやぶくぶく茶釜のことをマーレの前で悪く言おうものならば殺される確率100%です。

ぶくぶく茶釜の設定により、姉(アウラ)には絶対服従

マーレはぶくぶく茶釜から「そうあれ」と設定されているため、姉であるアウラには絶対に逆らえません。

実はかなり大人な面もある

アニメでそこまで放映されるか分かりませんが、原作10巻でアウラとマーレがアインズの膝の上に乗って甘えるシーンがあります。

それを見たアルベドは「私も」と言ったのですが、アインズから「アルベドは大人だから」という理由で断られてしまいました。

そこで、アルベドもアインズの膝の上に乗りたくて「おぎゃー」という赤ちゃんの泣き声まで披露しました。

アインズはその意図を理解できていなかったのですが、

「おぎゃー」と言ったアルベドに膝の上を譲るマーレ

「僕は、もういいですから」

とアルベドの気持ちを汲み取って、アインズの膝の上をアルベドに譲ってあげたのです。

このシーンをまとめると、

おぎゃー事件まとめ

  • アウラ譲らなかったアウラ
  • アルベドマーレに気を遣わせたアルベド
  • 察することができなかったアインズ
  • マーレ察したうえで譲ってあげたマーレ

誰が一番立派な性格をしてるかは一目瞭然ですね。

虫も大丈夫

アルベド、シャルティア、アウラなどの女性守護者は恐怖公(G)が苦手なのですが、マーレは虫に対する苦手意識もありません。

ナザリックへの侵入者であるヘッケランとイミーナを「餓食狐蟲王の所に連れて行け」とアインズから命令を受けたアウラは、餓食狐蟲王に会うのが嫌で、その命令をマーレに押し付けています。


次からは、ナザリックの中でもマーレの中だけに存在する2つの特殊な価値観について説明します。

ナザリックの階段は使うべき

マーレはアインズからリング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンをもらっているため、ナザリック内の転移は一部の場所を除いて自由にできます。

しかし、緊急時じゃない限りは「ナザリックの階段は使用するために至高の御方々に作られたのだから使うことこそが忠誠だ」という価値観を持っていて、実際に使っています。

添い寝権

マーレはアインズとの添い寝権には1億の価値を見出しています(ドラマCDより)。

これには、他の階層守護者も驚くほど。

重要データ

  • フルネーム:
    マーレ・ベロ・フィオーレ
  • 創造主:
    ぶくぶく茶釜
  • 役職:
    第六階層守護者
  • レベル:
    100
  • 職業:
    • ドルイド
    • ハイ・ドルイド
    • ネイチャーズ・ヘラルド
    • ディサイプル・オブ・ディザスター
    • フォレスト・メイジ

    など

  • カルマ値:
    -100(中立~悪)
  • 性別:
    男の娘
  • 一人称:
  • 年齢:
    76歳
    (人間年齢に換算するとまだ子供です)
  • 休日の過ごし方:
    読書
    部屋をわざわざ魔法で寒くしてから布団をかぶるという上級引きこもりライフ
  • パンツ:
    男性用か女性用か不明
  • 声優:
    内山夕実

1期のマーレ名シーン

1話:登場シーン

マーレ君は基本的によく下からのアングルで盗撮されてるかのように映されます。

転移後、アインズとの初対面

忠誠の儀
(カメラさんもっと下映して)

残念ながら、1期では1話を除くとマーレの活躍シーンは11話になります。

11話:イグヴァルジ撲殺

モモンがシャルティア(ほにょぺにょこ)を討伐しに行く時、クラルグラのリーダーであるイグヴァルジがついてきてしまい、マーレがシャドウ・オブ・ユグドラシルで撲殺するシーンです。

ちなみに、マントの名前は、木洩れ日のマントです。

注意
これは殺人ではなくただの作業です。

12話:ワールドアイテムを持って周囲警戒

アインズが単騎でシャルティアと戦う際、周囲の警戒を命令されたシーンです。

マーレが与えられたワールドアイテムは「強欲と無欲」です。

13話:シャルティア蘇生後

シャルティア蘇生後にみんなでシャルティアに説教してるんですが、マーレだけはシャルティアを責めません。

また下から映されてます。

2期のマーレ名シーン

1話:アインズの帰還をお出迎え

ちょっとこれは純度100%の盗撮アングルですね。

アニメスタッフに上級者がいるようです。

2-1-1

4話:リザードマン威圧シーン

リザードマンをナザリック勢で威圧する時のシーンです。

他の守護者がリザードマンをバカにしてる中、マーレだけは激励してあげてます。

5話:リザードマンの交尾を覗いちゃった後

「あのっ、あのっ」しか言わないマーレ君。

76歳の子供に交尾はちょっとまだ早いですね。

11話:ゲヘナ作戦

デミウルゴスの作戦説明シーン

ちなみに、アニメ組の人だとデミウルゴスの方が強いと思ってる人もいるようですが、デミウルゴスよりマーレの方が強いです。

一応両者のステータス表を載せますので見比べてください。

マーレ能力表2

デミウルゴス能力表2

ついでに序列1位のシャルティアも載せておきます。

シャルティア能力表2

8本指の拠点にて(ヒルマ視点)

基本、内股ですね。

オバサン(ヒルマ)の足をへし折ったうえに、髪の毛を掴んで引きずるシーン
(かっこいい!)

アニメでカットされたシーン
アニメだとヒルマはいきなりマーレに足をへし折られてましたが、原作ではその前にマーレに抵抗しています。

どんな抵抗をしたのかというと、

  • マーレが男だと見抜いて誘惑(通用せず)
  • 毒蛇の刺青というマジックアイテムでマーレを攻撃(余裕で防がれる)

です。

そして、あえなく恐怖公の元へ連れ去られてしまうのでした。

2期の11話は、上記のシーンもありましたし、「エントマvs青薔薇3人」「イビルアイvsヤルダバオト」など名シーンが多かったですね。

3期のマーレ名シーン

1話:読書・お姫様だっこ・入浴

3期の1話はマーレ君の名シーンだらけです!

読書するマーレ君
(カメラさん、もっと下!)

プルチネッラと会話するマーレ君

アインズからの「男性のみ見てよい」という回覧板を見て顔を赤らめるマーレ君

アニメでカットされたシーン
この後、コキュートスの所に回覧板を届けに行くのですが、その話(マーレが主人公の話:約40ページ分)がアニメでは完全にカットされていました。

そのカットされたシーンの概要だけ簡単に説明します。


①アウラに持ち場を離れることを説明する

アインズから「女性守護者には内緒に」と指示されているので、その辺をうまくごまかしつつアウラに説明しなければならない。

姉であるアウラに逆らえない設定のマーレは、普通ならばアウラをごまかすことなどできないのだが、更なる上位者であるアインズの命令の方が優先順位が高い。

マーレとアウラの会話:書籍8巻

そして、何とかアウラお姉ちゃんを切り抜けます。


②第五階層のコキュートスに会いにいく

コキュートスに会いに来たが、雪女郎(フロストヴァージン)から、コキュートスはリザードマンの集落にいると聞かされる。

マーレと雪女郎(フロストバージン)の会話:書籍8巻


③外に出るにはレベル75以上の配下を5体連れて行かなければならない

マーレはリザードマンの集落に向かおうとするが、ナザリックの外に出るには守らなければならないルールがある。

アインズは元々が超慎重派であり、シャルティアを洗脳した敵もまだ分かっていないので、外に出るには「レベル75以上の配下を5体連れて行く」というルールを作っていた。

雪女郎はレベル75以上(レベル82)なので、連れて行きたいところだが、コキュートスから第五階層の警備を任されているので動くことができない。


④図書館(アッシュールバニパル)へ

図書館に行って勤務者と読書についての雑談なども交えつつ、司書長のティトゥスの元へ。

ティトゥスの部下にはレベル75以上のオーバーロードが5体いて、「仕事を手伝えば部下を貸す」と言われる。

そこでマーレはティトゥスのスクロール製作の仕事を手伝い、レベル75以上のオーバーロードを5体借りることに成功する。


⑤リザードマンの集落へ

ようやくルールを守った状態で外に出ることができ、リザードマンの集落へ辿りつく。

そしてリザードマン達とも軽く会話をしつつ、ようやくコキュートスに回覧板を渡す。
(正確には、風呂に一緒に入るかのチェックつけてもらうだけで、回覧板は結局マーレが持って帰る)


というマーレのプチおつかいイベントみたいな話が原作ではあったのですが、アニメでは、その過程が全てカットされ、いきなりマーレがアインズに回覧板を戻すところへ話が飛ぶのでした。


ちなみに、

アインズは一緒に風呂に入ることについて男性守護者に強制したくはないので、自由参加ということにして回覧板を回したが、守護者からすれば「アインズ様からのお誘いを断る者などこのナザリックにいるはずがない」という感じです。

お姫様抱っこされるマーレ君

嬉しくて泣くマーレ君

アインズ様の骨を洗うマーレ君
(アインズ様!腕の骨が邪魔です!)

8話:ハバルス帝国の帝都アーウィンタールで帝国兵約200人虐殺

ドラゴンに乗ってるマーレ君

またしても下からカメラを映されながら帝国兵を虐殺するマーレ君
(えーい!)

アニメでカットされたシーン
この虐殺シーンの後、原作ではアウラとマーレがジルクニフ皇帝陛下と対談するシーンがあります。

アウラはかなり傲慢な態度でジルクニフと接するのですが、マーレはそんな姉に「し、失礼だよぉ」と言ったり、常に謙虚な姿勢です。

このシーンは楽しみだったのですが、カットされてしまって残念です。

10話:リ・エスティーゼ王国とハバルス帝国の戦争開始直前

アインズ様のお供でフードかぶってるマーレ君

腕につけている装備がいつもと違って禍々しいですね(強欲と無欲)。

3-10-1


マーレ君の名シーンは随時追加していきます。

画像付ツイートまとめ

Twitterにアップされているマーレのお絵かきツイートをまとめました。

まとめ

マーレ君の

  • 強さ
  • 優しさ
  • かわいさ
  • かっこよさ
  • 愛おしさ
  • 狂気

などを楽しんでいただけたでしょうか。

これからもマーレ・ベロ・フィオーレが罪もない何千万人もの人間を無感情に殺していくことを期待しましょう!

人間どもはマーレ君に命を奪っていただけることに涙を流して感謝すべきですよね