服屋（アパレル）のバイト体験談・時給・仕事内容「派閥争いが大変…」

ハニーズで働いた経験があります。安くてかわいい服がたくさん売っています。

社員割引で服を買うことができて良かったですが、仕事中はそれなりに流行りをいれながら、店の感じに合うように毎日服を選ばなければいけないのが大変で、お金もかかりました。

大阪の中心のナチュラルビューティベーシックの販売店員はオススメです。
スタッフはこのメーカーの服をいつでも割引きのプライスで購入できる特典があります。

ただ、接客業なので 土日祝以外の休日がほとんどなのがつらかったです。
人と話をするのが好きな人にオススメです。

アパレルというと聞こえは良いですが、中々に体力勝負の世界です。

横浜市内のとあるデパートに入っているINDIVIで、大学時代にアパレル店員の経験をしましたが、流行を嫌でも知れる反面、多忙な店舗はアルバイトでも休憩を削って仕事をこなさないと店が回りません。

逆にデパートの暇な店舗は、忙しく休憩がない店舗よりも、デパート社員の目があるので手持ちぶさたなのに気が抜けず疲れます。

また、その月に強化して売り出していく商品は、買い取り必須で着用して接客します。

大好きなブランドの、イチオシ商品を極めて安く買えるのがメリット、と捉えられたら、アパレル勤務は凄く向いていると思います。

お給料から社割で買うお洋服代金が天引きなので、思ったより収入が少なく、えっ？？となる月も…。

ただ、やはり人気ブランドや有名ブランドは華やかですし、頑張れば社員登用も未だに多い業界なので、体力に自信が在る方にはいざ収入に困った！と言うときには頼れるアルバイトだと思います。

福岡のアパレルショップで働いていました。
スタッフは女性が多く、女性特有の人間関係が煩わしい時もありますが、人によります。

明るくて可愛くてオシャレな仕事仲間や、お客様が多い上に売り物が安くで購入できるので、オシャレ好きな人は楽しいです。
ただ、必ずお店の服を着なくてはいけないお店だと出費がかかり、常に流行を明確に知らなければいけないので勉強は必須です。

お店にも寄りますが、接客重視だとコミュニケーション能力が必要だったり、商品入荷や在庫整理などの作業が多く、重いものを持ったり手早く作業するスキルが必要になります。

ですが、接客していく上でマナーが学べたり、トークスキルも上がったりなど成長できますし、売れた時や顧客がついた時はすごく嬉しくやりがいはあります。

昔、パルコでバイトをしていて、色々な服が見れて仕事は楽しいが、見ていると欲しくなる物が多く、バイト代のほとんどで服を買っていたのでファッション好きには良くもあり、悪くもあるバイトである。

あと、狭い店内の中なので、人間関係が悪いと辛い。

神奈川県にある某ショッピングモールの中でアパレル店員として働いていました。

おすすめポイントは、基本的にゆっくりと時間が流れるところです。
飲食店のように慌ただしくなく、お買い物に来たお客様のお力になれるようにお洋服選びの相談にのります。

ただ、お正月などのセールは別です。
大きな声を出して福袋の案内を呼びかけたり…。
その点だけは唯一しんどかったかも知れません。

あとは日常的に旬のお洋服を見れて、なんとなく流行もわかるし、自分のコーディネートにも気を使うからファッションセンスも磨かれるし、総合的におすすめのアルバイトです。

大学時代に二年ほどOlive des Oliveというブランドのアパレルショップでアルバイトをしていました。

■良かった点
スタッフが店長も含めて５人ほどで店舗も小さいお店でしたが、今までやったいくつかのアルバイトよりもずっとたくさんの経験をさせてもらえました。

下は小学生から上は７０代のおば様まで幅広い年齢層のお客様と一対一でお話をして、相手が何がほしいか見極め、商品を売ります。

話が盛り上がり、仲良くなって自分の顧客になってもらえたりすると、とても嬉しいし、やりがいを感じます。

■忙しさ
また、お正月のセール前は接客より倉庫内作業が増えます。
その時は、勤務中ずっと地下倉庫と店舗内倉庫とを行ったりきたり、ひたすらダンボールを開けて洋服をしまう作業になります。

そして、セールが始まると今度は大声をだしながら福袋を売ったり、ひたすらレジ打ち、といった具合です。

本当に忙しいですが、終わった後の達成感は、中々味わえない気持ちよさです。

■難点
難点としては、女性ばかり少人数の店舗だったのですが、その中で店長と副店長と派閥が割れていて、表面上はうまくやっているのに裏ではバチバチ･･････ということがありました。

うまく悪口を交わしつつ、仲良くするためにどっちにも気を使うのは結構大変でした。
仕事内容は本当にやりがいがあり、他のアルバイトでは経験できない楽しさがあったのですが、人間関係はちょっと辛かったです。

ちなみに、他のブランドのもう少し規模の大きなアパレルショップでも働いたことがありますが、人数が増えた分さらにややしかったです。

もちろん円満で仲良しなお店もたくさんあると思いますが、アパレル系は比較的人間関係がこじれがちなのかなと個人的には感じました。

大学卒業が決まり、入社式までの間、就職先のゼビオで短期アルバイトをしていました。
大学が茨城県つくば市にありましたので、ゼビオつくば店に配属されました。

アルバイトをしていたので、レジ操作や伝票の書き方などを新卒で配属されるまえに理解できていたので、いざ配属先に行ってもパニックにならず業務を遂行することができました。

自分はGUで働いていました。
服が大好きでバイトはアパレルをしてみたいと思っていました。

辛かったことは、服をGUしか着れなかったり、中々自分のディスプレイ案が採用されなかったり、賃金問題です。
良かったことは安く新作が割引で買えたりなにより服に囲まれ幸せでした。

一見華やかに見える服屋の仕事ですが、精神的にも体力的にも強くないと務まらない仕事です。

私が働いていたa.v.vは、まず開店前に当日の売上目標が発表され、個人のノルマが決められます。
みんな達成することに必死なので売上の取り合いになります。

また、商品が毎日ダンボール何箱も送られてくるので開封して陳列し、在庫はダンボールに詰めて倉庫へ運びます。
一日に何往復もすることもあり、ヘトヘトになります。

自分が接客したお客様に服を購入してもらったり、トレンドの服を社販で安く着ることができるのは嬉しかったですが、一日中立ちっぱなしなこととノルマに追われる生活が辛かったです。

服が好きという気持ちだけでは務まらないので、情熱と向上心があり、体力に自信のある方におすすめの仕事です。

アミティエやアンダンテ等ナチュラル系の服屋さんでアルバイトをしていました。
お洋服が好きな方には、毎日新しい服や雑貨に囲まれて楽しい仕事だと思います。

辛かったことは立ち仕事で足が辛いことと、売上が悪いと注意されること、
社販でお店の服を買わなければならないことです。
お給料も良い方ではなかったので、そこからやりくりするのがしんどい時もあります。

女の世界なので人間関係が良い時、悪い時の差が激しかったです。
色んなお客様と関わることができたので、人が好きなかたにはお客様との雑談も仕事に含まれるため楽しいと思います。

私はユニクロで働いています。
ユニクロの良いところは、大企業であるために通勤手当や休憩、残業手当などがしっかりあることです。

また、働いている人の意識が高く、社会的に成長できることも大きな魅力です。

しかし、教育はかなり厳しく、精神力や記憶力がないとやっていけないことも確かです。
バイトを一生懸命やりたい、バイトを通して成長したい、これから社会人になるために経験を積みたい、という方におすすめです。

AEONの服飾売場にて勤務していました。
お客さんと接することが出来るので、人が好きな方には楽しい仕事だと思います。

バーゲン中は流石に忙しいですが、平時は品出しや商品整理をしたりと、比較的自分のペースで作業が出来ます。
基本的には軽作業のみで、重労働はないですが、長時間立ち仕事で脚が張る為、女性としては少し痛いです。

お給料はそんなに高くはありません。
また、従業員の年齢層が高い為、職場の人間関係は多少陰湿な雰囲気でした。
ただ、年上の方が多い分、他の方から仕事のコツ等学べます。