居酒屋バイトのバイト体験談・時給・仕事内容「コネが作れる…」

旬門の居酒屋で始めてアルバイトした時は、見て覚えろといった感じて辛かったです。
でも、徐々に周りの人のやり方やお客さんとの接し方を通して学んだこともあるので、してよかったなと気持ちになりました。

人よりも物覚えが悪かったですが、シフトを増やしてもらったりとかして少しは役に立てた気がして接客がとても好きです。

自分を変えたい方や人と接してみることにチャレンジしてみたい方にオススメです。
私は居酒屋で働けて良かったです。

大学生の頃、居酒屋の土間土間で働いていました。
バイト仲間が同世代ばかりで、ワイワイ楽しくお仕事する事ができました。

人間関係も良かったので、バイトを辞めた今でもプライベートで遊ぶ仲良しの友達になりました。

今はもうありませんが、関東にある「水仙」という居酒屋さんでバイトをしました。

個人経営のお店だったため、制服などもなくとても自由でした。
金曜土曜は混みますが、それ以外は大したことありません。

楽しいことは、何度もきてくれるお客様が顔を覚えてくれて仲良くなれることですね。
バイト仲間も年が近かったので楽しかったです。

給料も仕事に見合った額をもらっていました。

辛いことは、酔っ払いが理不尽に怒鳴ってきたりすることがあるぐらいですね。
なので、真面目で素直にクレームを受け止めてしまう人には向かない仕事かもしれません。

逆に、理不尽なクレームに対して落ち込んだりしないコミュニケーション能力が高いひとには向いている仕事だと思います。

学生時代に仙台の居酒屋でバイトしました。
だんまや水産です。

おなじく学生バイトが多く、仕事終わりに飲みに行ったり、社員さんと仲良くなったりして、楽しいバイトライフだったと思います。
お給料もなかなか良かったと思いますし、まかないも美味しかったです。

学生のバイトとしてはいいなと思ってます。

居酒屋はわりと時給が高かったり、「まかない」という名の無料のご飯が食べれたり、帰りはだいたい深夜になるので、交通機関が無くなった場合は、ちゃんとタクシー代が出たりと、なかなか好待遇だと思います。

私がバイトをした事がある「いろはにほへと」という居酒屋さんは、そんな好待遇な職場でした。

制服もあるので、服装に気を遣う必要はありませんし、少しでもお金を節約しよう、貯めようと思っている人には特に頑張れる仕事だと思います。

名古屋市にある「素材屋」という居酒屋のホールで4年間アルバイトをしていました。
同世代の男女が多く在籍していたため、とても仲が良く、みんなで遊んでから出勤することもあるぐらい一致団結して仕事に取り組めたのが良い点でした。

居酒屋のホールは、料理提供をしないときでも常に店内を動き回り、空いたグラスやお皿の回収、そのタイミングで追加ドリンク・メニューの確認等せわしないです。

ですが、それが良いシェイプアップとなり、ジムに通わなくても良い体形を維持していました。

また、社会人相手に接客をしたり世間話をしたりすることが多いので、自分が社会人になった時、物怖じすることなく先輩社員や上司と話せるようになります。

私が唯一嫌だったことは、アルコールを飲む場所なので、酔って吐いてしまうお客様や、暴れるお客様もいらっしゃることです。
その光景を目の当たりにするたびに「大人のくせに・・・」と呆れたものでした。

居酒屋で働くのであれば、元気でハキハキしている人、知らない人と世間話できる人、体力をつけたい人が合うのではないかな？と思います。

居酒屋のアルバイトは楽しさ：辛さ＝8：2の楽しい思い出いっぱいになるアルバイトです。

居酒屋の仕込みでした。

居酒屋と言えば５:００位からのオープンなので、仕込みなら３:００位からかと思っていましたが、昼から仕込みの用意をしました。
そして一番驚いた事は、昼から電話で予約が来ると言う事でした。

私はてっきり居酒屋さんは、予約なんて出来ないと思っていたし、できても、夜しか予約できないと思っていたので勉強になりました。

神奈川県の土間土間で4年間バイトしていました。
働いているのは同年代がほとんどで、バイト中もバイトがない日も一緒に過ごす仲のいい友達がたくさんできます。

逆に、同年代の男女が多く集まるので、恋愛関係が頻繁に変わるのはめんどくさいポイントでした。

学生ならではのノリでバイトしたい人、わいわい働きたい人にはおすすめです。
静かに自分だけのペースで働きたい人、人と関わりたくない人にはきついと思います。

ツラい・キツい点は、メインである週末や祭日出勤が出来ないとなかなか厳しいですが、良かったことは多くありました。

男女様々な色んな世代や職種のお客さんと接することが出来るため、常連とのコミュニケーションをしっかりやっておけばコネが太くなります。
そのため、就職の口利きも多いです。

また、必ず賄いがついているお店が殆どで、裏メニューにもなる賄いは美味しかったです。

奈良市内の居酒屋ですが、比較的自由に出勤時間を決められました。

大学生をしていたのでテストなどで入れない期間もありましたが、考慮してくれました。

大阪に比べると、お給料は低い設定です。
でも、客入りなどを考えても納得して働くことができました。

白木屋で働いていましたが、結構頑張った分だけのお給料はもらえていました。
社会人になった今より収入あったかも。

上の人と仲良くなれば、楽しめますし、面白い職場だったと思っています。

埼玉県の「すしや銀蔵」でホールスタッフとして働いていました。

少し高めの居酒屋だったので騒がしいお客様も少なく、接客面でストレスを感じることはありませんでした。

大変だったこととしては、重いビール樽を運んだり、宴会時の人数に合わせてふすまで部屋を仕切ったりする作業。

あと、板前さんには職人気質の人も多く、コミュニーケーションの取り辛さを感じたことはありました。

チェーンだったので人手不足の際は他店舗に駆り出されることもありますが、私は気分転換になって良かったです。
まかないも味わえますし、お酒の種類も覚えられます。

深夜まで営業する居酒屋も多いので、自分の条件に合うかきちんと下調べをしてからの応募をおすすめします。

居酒屋「くらしこ」でバイトして良かったことは、色々なカクテルを作れるようになったことや、お酒の名前を覚えることができたことです。
この知識は社会人になってからも役立ちます。

ドリンクをたくさん持って運ぶのは重くて不安定でドキドキです。
何度もこぼして怒られました。

人間関係はとてもよく皆んな仲良しでした。

居酒屋でのバイトは、お酒が好きな人やワイワイ仲良くバイトしたい方にオススメです。

以前居酒屋の笑笑のキッチンで働いていました。

料理はほぼ初心者でしたが、3年後には一人で生活するには十分な料理の腕を身につけることが出来ました。
本格的な料理は難しいかもしれませんが、基本的な料理はほとんどできます。

結婚した今でも妻が料理できないときは自分で作ったり、料理をふるまったりできますので、いい経験ができました。

つぼ八さんにお世話になったことがあったのですが、とてもいい所でした。

給料も一般的な居酒屋アルバイトと変わらないし、アルバイト同士は仲が良く休憩中や、バイト上がりに話しながら帰れたり、個人的なつながりがたくさんできて、楽しかったです。

私が勤めていた所は、店長さんはあまり仕事に熱心な方ではなかったですが、他の社員の方がとても良い方で親切にしてもらいました。

居酒屋のアルバイトは、人脈が広がるという意味で、大学生にオススメかなと思います。

同年代も多いし、コミュニケーションは取りやすいだろうし、意外と辞めたあとでもつながりができたりすることもあるので、あまり良くないイメージを持たれてる方も多いかもしれませんが、働き方をうまく調整できる所であれば、そこまで悪くないと個人的には思います。