呼吸器内科・外科に転職した看護師の体験談になります。

  • やりがい
  • 良かったこと
  • つらかったこと
  • 難しかったこと
  • 給料と仕事とのバランス

などなど、記載していただけたら幸いでございます。

呼吸器内科・外科に転職した看護師の体験談

★の評価については、呼吸器内科・外科で働くことについての「おすすめ度」でお願いします。

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  • (まぁまぁオススメできる)
  • (どちらとも言えない)
  • (あまりオススメできない)
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呼吸器内科・外科

平均評価:  
 7件の口コミ

by アリス
判断力が必要

呼吸器系で多かったのは肺炎です。
肺炎で入院される場合は抗生剤の投与が必要なため、副作用に注意が必要になります。

また、人工呼吸器の方もいたため、呼吸器を見れるようにならないといけません。
心電図も使用するため、心電図も分かるようにならないといけません。

他の分野もそうですが、勉強することが多いです。

しかし、患者からお礼を言われたときにはやりがいを感じることができます。

急性期は知識と判断力が必要であり忙しい分、患者と話をする時間が短いのが難点です。
患者との交流がもっとしたいと思われる方は病院ではなく施設が良いでしょう。

しかし、まずは病院で経験を積み、知識を得たほうが良いかと思います。

by よっちゃん
家族との関わりも重要

呼吸器内科といっても、色々な患者様がおられます。

抗がん剤治療目的、呼吸器疾患に伴う酸素量療法、ADLも寝たきりから自立までさまざな患者様の看護を行える病棟です。

職場では人工呼吸器を装着された方もいますので、勉強になると思います。

また、急性期から慢性期まで、患者様だけでなく、家族との関わりも重要になってくるかと思います。
病棟勤務は夜勤も行いますので、体力的に厳しいですが、やりがいのある職場ではあります。

by マチマル
苦痛を見続ける

私が働いていた呼吸器内科では、主に肺炎、肺癌、COPD、間質性肺炎の患者様が入院されていました。

楽しかったことは、点滴加療、酸素療法を用いて呼吸苦の症状が徐々に改善し、食事を食べられるようになること。
また、患者様が回復されて呼吸苦の苦痛表情から、笑顔でお話ができる姿を見ることが出来た時です。

辛かったことは、急変が多いこと。
主症状が呼吸苦であることも多く、患者様の苦痛が続く様子をしっかりと受け止めないといけないことです。

全体的にみて、肺や呼吸の身体的知識、酸素管理、呼吸器の知識、抗生剤等についての知識は大変勉強になると思います。

by ほしがり
元気になってく姿が見られる

呼吸器外科では、気胸から肺癌まで呼吸器専門に行います。

比較的自立度が高く、オペを行なって離床をし、元気になって退院していく姿が見られることから大変やりがいを感じました。

また、化学療法での通院からオペになったりと、1人の患者さんが定期的に入院してくることで顔見知りとなり、看護に力が入りました。

by かなえ
4年目

呼吸器内科で勤務して4年目になります。

仕事上のやりがいは、患者さんの病気が見る見るうちに良くなっていく点です。
最初は具合が悪く、話すことすら出来なかった患者さんが、車椅子に座って他患者と仲良くおしゃべりしている様子を見るとやりがいを感じたりします。

患者さんや家族から「ありがとう。」という言葉を聞くだけでこの仕事をやっていて良かったと感じます。

しかし、良いことばかりでもなく、新人の時はとても辛かったです。

急変対応にあたって、患者さんが亡くなったときはいつも泣いていました。
家族からも怒りをぶつけられてどうしたら良いのか分からない時も多々ありました。

看護師は家族と医師との間に立って退院後の調整などをするので、家族と医療スタッフの治療の方向性を揃えるのはとても難しいです。

また、人間関係は嫌味な先輩や仕事をしない上司、仕事を押し付ける先輩などいますが、その方達とは時折雑談したりなど少しのコミュニケーションで関係を築いています。

様々な人と直接関わるので高いコミュニケーション能力が求められます。
故に人間が好きではないとやっていけない職業だと思います。

by もちもちももち
あまり休めず

外科では、気胸や肺がんなどのOPE、内科ではCOPDの症状増悪入院、肺炎、肺がんの化学療法目的にて入院される方が多かった印象でした。

ほとんどは呼吸苦を伴う疾患のため、患者の苦痛、恐怖感が大きく、不穏になったり看護師に当たる方が多かったので、観る側としても辛かった記憶があります。

また、人工呼吸器を装着している方も多かったので、夜勤もほとんど休めませんでした。

by リンゴ
八つ当たりが辛い

呼吸器内科で5年働いていました。

呼吸器内科なので人工呼吸器の台数は多く、機械の設定の内容やアラーム対応などの把握は必須です。

1番多いのは抗がん剤利用者。
入院初期は元気な姿が見えた方も入退院を繰り返します。

仲良くなる分、辛くなった時に看護師にあたられる回数は増えていきます。

また、2.3年後には元気な姿を見せていた方もだんだん病状が悪化し亡くなる方がほとんどです。

抗がん剤も初めは効果ありますが、5回目とかはほぼ効果無し。
ガンは細胞ですから、抗がん剤の耐性もついてきます。

精神的に辛いです。

また、呼吸器内科は冬に患者数が増えます。
肺炎になる方が冬が圧倒的に多いから忙殺されます。

給料は安かったので、働きと給料のバランスがあっておらず、さらに精神的に辛いです。

ただ、他の診療科は人工呼吸器を使うことすらない所もあるので、知識は得られてやりがいはあります。

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