手術室に転職した看護師の体験談になります。

  • やりがい
  • 良かったこと
  • つらかったこと
  • 難しかったこと
  • 給料と仕事とのバランス

などなど、記載していただけたら幸いでございます。

手術室に転職した看護師の体験談

★の評価については、手術室で働くことについての「おすすめ度」でお願いします。

  • (オススメできる)
  • (まぁまぁオススメできる)
  • (どちらとも言えない)
  • (あまりオススメできない)
  • (やめた方がいい)


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手術室

平均評価:  
 10件の口コミ

by いく子
ドクターに指示されてからでは遅い

手術室のオススメポイントはなんと言っても『やりがい』です。
手術中は全員が緊張の中、細心の注意を払い進んでいきます。

テレビではドクターが「メス」など器具の名前を言ってからそれを選んで渡しますが、それでは遅いです。ドクターがどんな器具を使いたいのか、看護師は知識と経験で先読みし器具を渡します。

それが出来たとき、手術が無事すんだ時の達成感はものすごいです。

それができてくるとドクターからも信頼され、仕事での充実感が得られます。
こんなやりがいのある仕事は他にはないです。

by たか子ママ
小さいお子さんがいる方にはオススメ

夜勤がないので小さいお子さんがいる方にはオススメだと思います。

ただ、手術室勤務なのでさまざまな疾患の患者さんが来ます。
同じ病気でも部位によって方法が違ったりしますし、器具も何種類もあるので覚えるのが大変です。
が、医師に頼りにしてもらえたときはやりがいを感じます。

by みはる
チームワークが大事

先生たちとのチームワークがより大事になってきます。

手術を要する人が自分たちのチームワークにより助かっていく、というのを目の前で実感できるときにやりがいを強く感じます。

by そらみ
手術室8年勤務

配属された時は、正直嫌でした。
自分自身の手術イメージがあまり良い感じに感じなかったからです。

しかし、初めてみると楽しくなり、手術室8年勤務しました。
手術室に配属すると、プリセプターが必ず付き、手術室1年目として働きます。

大体の病院では、器械出しから覚え、手洗い方法や器械の渡し方、器械の名前、使い方、術式などを覚えます。
解剖生理や特に清潔不潔が大事なので、厳しく教わります。

初めは、外科のそけいヘルニアやアッペの器械出しからやり、他の科に入りある程度覚えたら、整形外科の手術に入っていきます。

器械出しを覚えるのと平行して、外回りも覚えます。
外回りは、術前訪問や手術セッティング、麻酔科の先生との連携など、その手術を受ける患者様の担当看護師として動きます。

手術室看護師は、初めは覚えることが大変ですが、同じようなことの繰り返し+応用なので、慣れると楽かもです。

人間関係は、医師、看護師、麻酔科などいろいろな方と仕事するためコミュニケーションは大事になります。
看護師同士はやはり、患者様がすぐに寝てしまうので、患者様より看護師に目がいってしまう傾向にあるように感じます。
ただ、子育てしているママさんナースは日勤だけなので働きやすいかもしれません。私もそうでした。

●勤務形態は、基本日勤で、病院の規模によって、待機を持つ形や夜勤になります。
待機は、いつ呼ばれるかわからないので、まず待機ができる体制かが重要です。

●給料は、基本日勤に待機や夜勤の手当てがつきます。
待機の病院だと、病棟で働いていた時よりも8万は低くなると聞きました。

興味がある方は是非チャレンジしてみてください。

by みー子
1年ほど給料が下がったが

手術室で2年働いたことがあります。
特殊な部署ですので最初は器具や機械の名前すらほとんどわかりません。

全ての科の手術を経験するだけで1年ほどかかりました。
その1年は日勤しかなく、給料も少し下がりました。
2年目から夜勤や呼び出しに対応できるようになると、多い時は一般病棟より給料が上がりました。

また、手術室を出てどこの部署で働いても、解剖も分かりますし、初めて行う処置であってもおおよその必要な物品や手順は考えることができるようになり、手術室での経験はとても役に立つと思います。

手術室では覚えるものがたくさんあります。
できれば若く吸収が良いうちに経験しておくのがおススメです。

by itiseママ
ドラマのような世界

とにかくドラマのような世界です。
人体の臓器を見ると感動します。

患者さんとの触れ合いは少ないですが、1つの手術を終えると達成感があります。
ただし、手術には大小があるので小さいものはただただ数をこなすだけといった感じです。

ミスを犯すと全体の流れが止まるので、いたたまれないです。
他科より人が固定してますので、毎日、嫌な人と顔を合わせるのも難点です。

拘束や緊急があるのでまずまずのお給料です。

by ルーシー
達成感が強い

手術室のやりがいは、簡単に言うと手術がうまくいった時の達成感です。
それは単に、予定していた術式が予定通り終わることだけではありません。

術前に十分患者さんに説明が行え、患者さんが少しでも安心してくれること。
手術の術前準備が、医師・看護師・関わるスタッフ全員で情報共有し納得して行えること。
それが行えていれば、余裕をもって患者さんに寄り添い麻酔の導入ができます。

そして、手術が滞りなく進行できるよう、器械出しも外回りも力を尽くすこと。
トラブルがあっても、冷静に最善の方法を提案し協力して対処すること。
絶対に体内遺残がないことを確認して手術を終えること。

ひとつひとつは当たり前のことですが、難しいこともあり、それを乗り越えたときに達成感を感じます。無事に手術を終えた患者さんを「お大事に」と見送る時がとても嬉しい瞬間です。

時にカウントが合わないこともありますが、そのような時に非協力的な態度や、他人のせいにする医師や看護師がいるとき悲しい気持ちになります。

日勤だけのシフトなので、給料は良くはありませんが仕方ないのかなと思います。
ただ、手当や手術室手当がもらえると嬉しいなと思います。

by ごるちゃん
結果が反映されやすい

手術室は看護師業務の中でも特殊な分野です。
看護はもちろん必要ですが、その業務は専門性の高い職人の様なイメージです。

手術という事だけを見てみれば、結果が短時間で完結しやすく、
すぐに反映されるので非常にやりがいがあります。

by みき
Dr.に泣かされたことも

手術室の看護師は向き、不向きがしっかりと出てくる所です。
同時にやりがいがある所です。

まず、閉鎖空間で窓がありません。
外の天気がどうなっているのか全くわからないので、仕事が終わって外に出るとビックリすることがよくあります。

手術室は覚えることがたくさんあります。
病棟に比べると、はるかに多いと思います。
手術室のことは学生時代にはサラッと流す程度です。
器械のこと、麻酔のこと、術式…頭がパンパンになります。

慣れてきて器械出しをするようになると、ただ覚えるだけではダメです。
次に何をするのか、Dr.が何をしたいのか、その場面に応じて臨機応変に対応していきます。

人間関係は基本手術室は気の強い人、負けず嫌いの人の集まりだと思うので、慣れるまでは結構キツいと思います。
Dr.に泣かされることもあります。

給料に関しては夜勤が出来ないので病棟に比べたら少なくなります。
あとは残業があるかないか、待機があるかないかですね。

私はDr.に「こいつはバカか!」と言われ、すごく悔しくて見返してやろうと思い、必死に頑張りました。今はそれなりに信頼され、手術室を任されています。

振り返れば10年間一緒に悩んで支えあった仲間の存在があります。
手術室は中に入らないとわからない魅力がたくさんあります。
そんな所が私は大好きです。

by このぽん
命を救う体験ができる

現在、手術部で働いています。
私の病院は手術件数も多く、いろんな科が手術を行うので、覚えるまで苦労しました。

しかし、機械出しではスムーズに医師に必要なものを渡すことにやりがいを感じ、命を救うということを身体で体験できる部署ではないかと思います。

給与は夜勤が少ない分減りますが、超過勤務もあるため満足していますし、手術がない時はゆっくりパソコンをする時間も十分に取れます。

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